UESウエスはデニムを中心としたカジュアルウェアブランドです。
ひとつのモノの価値を認識し大切にしているブランドです。
UESウエスの由来は、屑・ゴミといった廃品、WASTE(ウエイスト)から来ており、
昔から日本でも機械の汚れを取るための雑巾(古着を再利用したもの)を”ウエス”と呼んでいます。
ひとつのモノの価値をしっかりと認識した上で本物を選ぶこと。
そしてウエスでは製品が、最後(ウエスになる)まで活用していただけることを願いながら物作りをしています。
神戸のアンテナショップ「UES」では店内が常に美しく落ち着いた空間であることを何よりも重要に考えていて、
お客様に、ご来店の3つのルールを厳守していただいています。
1.製品には優しく触れていただき、ご覧になった後はきちんとたたんで元の場所に戻してください。
2.大きな声のおしゃべりや携帯電話のご使用は、おもてのテラスをご利用ください。
3.子供連れの方は、絶対にお子様から目を離さないでください。
このルールを守っていただけない方はその場で退出することになっており、ちょっと違和感を感じる方もいるはずです。
服好きにとってはuesウエスのルールなんて全く気にならず、かえってありがたいもののようです。
2・3時間滞在したり、合わせたい服をわざわざ持参してくるリピーターもいるようです。
uesウエスが主力に扱うジーンズは、生デニム(加工のない状態)が基本で、着る人が育てていく感覚を最も大切にしている。
加工感などが一切ないため素材の良し悪しがそのまま現れるのです。
「デニムは洗うと縮むので、1度洗ったジーンズを試着してもらう。購入後に手渡されるのは縮率を計算し裾直しされたジーンズと洗い方が記された紙、1回分の粉石けん。1時間お湯に浸し洗ってから履きおろす。」
顧客管理については、台帳の代わりにデニムカルテがあり、顧客の買ったアイテムや日付が記され、ジーンズが破れたら大きなキズで無い限り無料でリペアしてもらえるそうです。
uesウエスでは服としての機能を重視し、大きくも小さくもないジャストサイズの着用を基本に提案しています。
顧客にあったサイズは、Tシャツやスェット・ジーンズをはじめ、すべてのアイテムを試着してから決定、購入していただくことになっています。
加工法や生地の特性の違いで、同じサイズであっても大きさが異なる場合が多々ありますので、試着なしでの購入やギフト・通販は行っていないのです。
○uesウエスの製品には数え切れない程のいろがあります。日差しの強い日なら日焼けし、洗濯を繰り返すことで更に色落ちします。
また、uesウエスの製品は何度も洗濯していくことにより、色あせていくように作られています。色別に分けて水洗いしてください。